当協議会の活動のひとつとして、各会員の弁当製造技術向上を目的とした自主勉強会を開催しております。今回のテーマは「厨房機器」です。調理器具のみならず、冷凍や保存技術も日々進化しております。私たちの業界でも慢性的な人手不足に悩まされる中、美味しいのは勿論ですが、安全・衛生的にかつ効率的な弁当製造を行うためには機器の充実や最新技術の導入なども大きな要素となります。
そこで、今回は厨房メーカー様にご協力いただき、テストキッチンをお借りして実演をしていただきながら、様々な厨房機器の勉強をさせていただきました!

たくさんの会員様にお集りいただきました!ありがとうございます!

まずは定番のごはん盛り器を使ったおにぎり作りの実演。くるくる回って自動でごはんを盛り付けます。具を入れたい場合は、ごはん→具→ごはんの順にすればOK!さらにアタッチメントでおにぎりの硬さを調整できます。おにぎりは意外と手間がかかりますし、衛生的にもちょっと心配。これなら簡単、時短で大活躍しそうですね。

お次はこれも定番の真空包装機。今回の実演で使用したのは…

麻婆豆腐!豆腐のような柔らかいものでもきれいに加工できます!

さらに、真空包装した麻婆豆腐を液体急速冷凍機で凍結します!時間の都合上、短い時間の冷却でしたがしっかり凍っていました!

あらかじめ急速冷凍していただいた麻婆豆腐とごはん。真空包装ができる弁当容器を使用しています。

それを解凍したものがこちら。試食もしました!

こんにゃくゼリーを使った冷凍品の比較。色も食味も全く違います!冷凍のやり方によってかなりの違いが出る事が分かりました。
他にも最新の加熱調理機器のプレゼンや、食品メーカー様による時短お役立ち食材、弁当容器のご提案などてんこ盛りでした!実演、実食を交えながらの講習は非常に分かりやすかったです。
ご協力いただいた各メーカーの皆さま、ありがとうございました!
次回は11月に衛生講習会を行う予定です。これからも色々な勉強会を通じて技術の向上を図り、栃木の弁当を盛り上げていきたいと思います!

